開業計画で失敗しないために,必要な3つの重要なポイントとは? | blog | コンセプション

開業計画で失敗しないために,必要な3つの重要なポイントとは?

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飲食店などの店舗を計画していくうえで、まずはコンセプト、完成イメージ、そして予算計画を明確にしていくことが重要です。


工事完了後に、「考えていた店舗のイメージと違う」となってしまったらあなたはどうしますか?

きちんとあなたのイメージを伝える為に、一般的には下記のものが用意出来ると残念な結果が起きるのを防ぐことが出来ます。

①理想の店舗のイメージを手書きしたもの
②理想の店舗に似た写真やホームページのピックアップ
③簡単な平面計画(ゾーニング)

絵が得意ではない方やイメージがまとまりきれていないお客様、ご安心ください。コンセプションでは最初のプレゼンテーションを行う際にコンセプトの確認と最終イメージの共有を行うために①、②、③の代わりになるものをたたき台として提示して共感いただいた時点から契約し業務を進めて行きます。

コンセプションの「プレゼンテーションの一例」はこちらをクリック
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完成後のイメージの違いを起こさない為にも、初期の計画段階でしっかりと完成イメージを共有していきましょう。

そして大事な予算計画。

「今回がはじめてのオープン…」 その場合適正価格が解らないため中々きちんと予算が決まらないかもしれません。
しかし、予算が曖昧ですと、施工を行う内装業者さんにしても、明確な見積もりや、どこまで工事を行うかの判断が出来ません。

まずは事業計画に基づいた売り上げ予測から掛けられる家賃や人件費、原価計算を算出し原価償却も計算に入れながら実際に掛けるべき工事費を導き出すことが先決です。

事業計画、収支計画の立て方が根本的にずれていると、何をやってもうまくいきません。
事業を行う前の無料相談(診断)も行っておりますので、まずは下記よりお問い合わせください。
※弊社で相談を行う場合、はっきりと事業を行うと失敗する結果が高いと明言しお勧めしない場合もございます。

お問い合わせフォームへ→クリック

予算は無駄にかける必要はまったくありません。居ぬき店舗をあなたのコンセプトに合わせて一部改装する程度で進められることがリスクが少なく経営的にも一番いいことです。

ただ、居ぬきの場合、あなたのコンセプトにあったターゲットを呼び込める場所やイメージする店舗デザインと100%合致することはなかなか難しいのが現状です。

「予算は、○○○○万円以内です。この予算で、可能な限り最高のお店を作ってください」と伝えることが非常に大切になります。

以下に、内装工事の相場についてお伝えします。
これを知っているだけで、単価が適正か高いかが分かるようになります。

住宅の場合、「坪単価○○万円」という言葉を聞いたことがあると思います。
この「坪単価○○万円」というのが住宅業界の共通の表現です。
たとえば、「坪単価50万円」で建坪が50坪なら、総額で2,500万円程度だなと大体の予想がつきます。

しかし、内装デザイン工事に関しては、使う材料やデザインなどで、全く異なります。すべてがオートクチュール(haute couture)になります。
また、店舗の種類・業態によっても全て異なりますので、なかなか価格の相場というのは明言できません。

あと、坪数が小さいほど坪単価が上がる傾向があります。

 

新装、全面改装の場合:1坪あたり、30万円~100万円(物販店舗)、50万円~120万円(飲食店舗)
部分改装・居抜きの場合:1坪あたり、10万円~60万円

上記が店舗内装工事費用の一般的な相場となります。

注)設計デザイン費および設計監理費は別途で坪単価3万円~10万円は掛かります。

 

この金額で計画をしていけば、あなたが満足するお店を内装業者に作ってもらうことは十分に可能です。この金額でなければいけないということではなく、「1坪あたり50万円」を基準価格として考えていただければ十分といす。もちろん、この金額以下であっても、良いお店を作ることは可能です。

あくまでもスタート時計画の目安としてお考えください。信頼関係を築くことが前提ですが全体予算をお任せいただけることが成功への近道です。