「多業種対応設計事務所」が選ばれる理由
目次
多業種対応デザイン設計会社の付加価値を解説
「多業種対応設計事務所」の強み

「クリニック専門」「美容室専門」「ホテル専門」など、〇〇専門の業種特化型の設計会社ではなく、
あえて“業種を絞らない「多業種対応」空間デザイン設計会社”が選ばれる理由とは?
今回は、私たち株式会社コンセプションが取り組む「多業種対応型の空間デザイン」のメリットを、
カスタマー目線で解説しながら、特化型との違いについてもご紹介します。
特化型設計会社と多業種対応型の違いとは?
■ 専門特化型の特徴
- 業界特有の動線やルールに精通
- 法規対応・業界トレンドに強い
- 設計が定型化・没個性になりがち
■ 多業種対応型の特徴(当社コンセプションの立ち位置)
- 複数業界の知見を活かせる
- 他業種の成功事例を応用
- 個性や感性に寄り添った空間設計が可能

なぜ“多業種対応設計事務所”が選ばれるのか?
① 他業種のトレンドを応用できる
たとえば、クリニックにホテルのような快適さを持ち込むことで、患者にもスタッフにも優しい空間が生まれます。
② 複合業態に強い
住宅 × 店舗、カフェ × ガーデンなどの“ハイブリッド空間”は、特化型では対応が難しいケースが多く、私たちの柔軟性が強みになります。
③ 長期的な関係を築ける
飲食店の開業から住宅設計、次のブランド展開まで、一貫して依頼できる安心感があります。
カスタマーが感じる“本当の魅力”とは?
- 専門家ではなく、伴走者としての信頼関係
- “わたしらしい空間”を形にできる柔軟性
- ライフステージや事業展開に応じて相談できる
実績紹介:業種を越えた空間づくりの事例
【事例1】ガーデン×カフェ:自然と調和する癒しの空間








この那覇市の郊外にあるカフェは、「ガーデンで過ごす時間」をテーマに設計されました。
緑と木漏れ日の中でくつろげるよう、家具配置から動線、素材感まで一貫して自然調和を意識しています。
【事例2】SOHO住宅×店舗:暮らしと仕事が融合する空間









自宅1階を店舗スペースとして活用し、プライベートと仕事を両立できる動線を設計。
住まう人の暮らし方に合わせ、細やかな収納や音環境にも配慮しています。
業種に縛られない設計だから、理想を超えられる
私たちは「業種」ではなく、「あなたの想い」に向き合います。
多業種対応の柔軟性を活かし、あなたにとって最適な空間をゼロから一緒に創りあげます。
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